着艦(着陸)態勢にて母艦(滑走路)付近になる場面で、同一気象状況である筈も目的地付近に限って機体が左右方向に揺れ出す。 (注釈) 母艦手前約1・5海里から甲板上と合わせ、速度およそ170ノット 距離母艦手前0・5海里で160ノット以下に下げた場合、急激な横風が発生する。毎回、意図的に高難度(実機での対処はラダー操作にて回避であるが、主として着艦に特化したシュミレーションならばラダーペダルが必要である筈なのに依然として無い)設定をされている模様。事実、速度170ノット 距離母艦手前1・5海里での海面状態を見るにほぼ直進状態。 i Pad を約30度ほど傾ける(機体は同じく30度のバンク角)まではバンクした方向まで進む機能はするが、30度以上のバンク角では機体はバンクするも方向は向かない。ここで不思議な現象として機体を水平から徐々に30度付近までは方向を振るも90度までバンクさせた場合、機体左右は海面(地面)と空となっていても機体自身は直進したままとなる。 高高度での失速状態から推力無しで自然落下させ速度を稼いだ場合、意図も容易く音速突破してしまう。 その他の設定は、今のところほぼ問題無し。